OTO no MARCH with ギブミーベジタブル 出演者のプロフィール特設ページです。 順不同で紹介していきます!!!!
OTO no MARCH with ギブミーベジタブル
出演者のプロフィール特設ページです。
順不同で紹介していきます!!!!
【ソンソン弁当箱】(仙台) http://sonsonbentobako.com/sonson_bian_dang_xian_1./TOP.html
平均年齢19歳戦争を知らない親から生まれ、
日本のPOP音楽と日本式ゆとり義務教育を
真に受け育ち成長してしまった4人組
平成生まれの平成育ち、
平成と日本しか知らない4人組が出す、
平成のエキセントリック音楽
from 南光台
【勃発】(仙台) http://boppatsu.jimdo.com/
平均年齢21歳、日常の些細な怒りや疑問を必要以上に誇張し
すこぶる軽快に歌い上げる破天荒パンクロック集団 。
ゆとり教育すら受け付けない、そんな元気な日本の若者代表。
【壊れかけのテープレコーダーズ】(東京)http://kowarekake.net/
2007年結成。結成当初より都内を中心に激しいライヴ活動を展開、
サイケな轟音とオルガンによるドリーミィなポップさ、
男女ツイン・ボーカルの織り成すハーモニーが奇跡的に合ったサウンドが評判を呼ぶ。
2009年2月1stアルバム『聴こえる』が全国発売され、
同年7月のFUJI ROCK FESTIVAL「ROOKIE A GO-GO」に出演する。
2010年3月、イベント「TOKYO NEW WAVE 2010」に参加、
同名のオムニバス・アルバム(ビクター)に収録。
同年12月、録音からマスタリングまで中村宗一郎(ピースミュージック)に託した2ndアルバム『箱舟』を発表。
2011年5月、初のワンマン・ライヴを三軒茶屋HEAVEN’S DOORで行い、
それから選曲したライヴ・アルバム『HALF-BROKEN ANNIVERSARY』を自主発売(CDR)、
ディスクユニオン・チャートに約2ヶ月に渡りチャート・インするなどロング・セラーとなる。
この2年は札幌から福岡まで年間100本近くのライヴを行うなど当代屈指のライヴ・バンドとしても定評がある。
2012月2月には、新宿歌舞伎町グランドキャバレー跡地にて行われたフェスティバル
「みんなの戦艦2012」に出演(企画にも参加)、成功を収めた。
継続的に開催している自主企画イベントでは、THEラブ人間、撃鉄、オワリカラ、
住所不定無職、Paradise、CAUCUS、よしむらひらく、ヤーチャイカなど同年代のバンドから、
割礼、燻裕理、灰野敬二、蝉といった、ベテランとも競演を果たし、世代を越えた人気を得ている。
【ねじ梅タッシと思い出ナンセンス】(京都) http://omoidenonsense.web.fc2.com/
センチメンタルロックの街、京都よりついに旬を迎えてしまった板前ロック。
音楽シーンで着実に存在感を示している大注目バンド。
そうそういやしない、このバンドは本物だ。
【オニ】(大阪) http://www.myspace.com/onisolo
【枡本航太】(ベルリン) http://www.myspace.com/masumotokota
日本中を放浪したのち移住と旅を繰り返す。
個人を起点としたインディペンデントな姿勢で活動し続けるコスモポリタンホームレスアーティスト。
ざらつき染み入る声、日本語による詩世界、ときにギター、ときにピアノ、アカペラと柔軟に変化していく唄。
ブレイクビーツプロジェクトBLOWBOHEMIAとして自身で演奏した生楽器の演奏、JAZZサンプル、
世界各地のフィールドレコーディングを織り込んだオリジナルトラックをフロアに放つ。
2000年代初頭、大阪のアンダーグラウンドから出発。
日本列島、北は北海道、南は奄美大島から沖縄まで各地のDIYフェス、
山、 川、 海 、ライブハウス 、クラブ 、オルタナティブスペース 、廃墟 、キャバレー 、島など
日本列島100個所を超える様々なロケーションへブッキングされ続け、
近年はパリFete de la musique、エストニア、 タリン旧市街地 、デンマークCopenhagen Jazz Festivalを中心としてヨーロッパを巡り、2011年末はバンコク各地で演奏するなど積極的にワールドツアーを行っている。
2012夏単身渡独。東ベルリンを中心にライブをやりながらヨーロッパ全土でクラブギグやビッグフェス出演を行っていく。
・思い付いたらやらずにはいられない。
・エンターテイメント主義。
・財政界デビューは狙っておらず。
・趣味は読書と映画鑑賞 ・ペドフィリアではない。
・28歳、独身(2012年現在)
・プロフィール画像は病院に運び込まれた時のもの
・不完全密室殺人、JONNY、パイプカツトマミヰズではベースを担当。
・その他、実験的プロジェクトを主催
・この度、朗読と体現と音楽の融合で参戦。
・好きな野菜はキュウリとトマト。
【池田社長】(日本)http://tripxikeda.tumblr.com/ ×公惇(from 高野山真言宗)
ミュージャン、DJ、弾き語り、ライター、ライブ録音エンジニア、肉体労働者。
あなたが望めば、何にでもなります。
陰核御殿/だふにあ。東京から屋久島までママチャリで遊びに行きました。
野菜が入場料のイベント、ギブミーベジタブル主宰。
東日本大震災を受け、被災地の方々に、食の提供、こどもの心身サポート、
地元工芸品などの制作販売支援などの活動を目的に
設立した「まんまる」のメンバーでもあります。
ギブミーベジタブル http://gimmevegitable.web.fc2.com/
Artist:
【コタケマン】 http://creatorspark.info/i01-kotakeman/
画家、異空間演出家。1979年生まれ。大阪府在住。
1999年より100種類以上のアルバイトを経験しながら作家活動を続けている。
「もうそのへんでやめといたほうがええんとちゃう?」の向こう側の美しさを求めた画風の〈絵〉と
天井壁面ステージ全てを埋め尽くし、森のような天井がゆれる空間づくり〈異空間演出〉を
定期的に発表し続けながら、2006年より三階建ての一軒家まるごと作品にする生活をしている。
「見たこと、感じたこともない、はじめての感覚を味わえる新しいモノを創造して
広めること/のこすこと/街にすること/祭にすること」をコンセプトに制作・発表・活動中。
massage:
○宇宙マッサージ
【プリミ恥部】http://www.myspace.com/primichiv
プリミ恥部とは、作家/ダンサー/演出家/宇宙翻訳家の白井剛史による音楽プロジェクトの総称である。
2007年には自身のレーベル「white hole records」より1stアルバムとなる「シュペルヴィエル」を発表し、
筒美京平や大瀧詠一といった日本の80年代ポップス史を彩る作曲名人たちの仕事に通じる儚げで叙情的な旋律に乗せて、
おおよそこの世の出来事とは思えないような「愛についての歌」が
この世のものとは思えぬ音響の中で歌われるというそのサイケデリックかつユニークな音楽性が、
耳の肥えたポップス狂たちの間で好評を博す。
プリミ恥部が歌う愛とはこの世に存在する謎の全てを指し、彼が既にその正体をつかんでいることは、
プリミ恥部というその名から察することができよう。
更にいえば、プリミ恥部がその謎を鍵に置き換えて、常に隙あらば此処ではない何処かへ向かおうとしていることは、
自動書記(お筆先)を含む彼の著書「樹ぴター」を読む限り明白である。
つまりプリミ恥部とは、異次元を目指すためにその燃料である愛をどん欲に求め続けるUFOそのものなのであり、
「肝心なのは、ソレを目撃してしまった者がソレをどう捉えるか、
これに尽きるのだ」という確信めいたデガベールについて、
抜けの良い美声を以て我々に優しく解説し続ける、とどのつまり愛の伝道師ということになるのではあるまいか。