とびっきりに弾けたサウンドに乗せたグッドメロディーがキラキラ光るミーンジーンズからのこの夏の贈りもの! POP PUNKファンはもちろん、ハードコア、インディーファン、バーガーレコードファンからラモーンズファンまでブチ上がり間違いなし!未収録新曲ありの全曲初CD化!ジャケットデザインはオートモアイ!GEZAN主催レーベル「十三月の甲虫」よりリリース! 全国ツアーの名古屋編を龍宮ナイトが託されましたヽ(´▽`)/ 名古屋からはKillerpassとCharlie もう今年の夏はワイワイするしかないっす!!!
龍宮ナイト vol.70
胸ジンツアー2015~龍宮ナイトpresents~
2015.9/13(SUN) @HUCK FINN
open 18:00 / start 18:30
adv 2300yen /door 2800yen (D代別)
【act】
MEAN JEANS(from U.S)
GEZAN http://gezan.net/
THE GUAYS http://theguays.com/
CAR10 http://www.car10japan.com/
Killerpass http://killerpasser.jugem.jp/
Charlie
info 龍宮ナイト http://www.ryugu-night.com/
【プロフィール】
MEAN JEANS(from U.S)
アメリカ、オレゴンはシアトルを拠点に活動するスリー・ピース・パンクバンドのミーン・ジーンズ。映画「ウェインズ・ワールド」のウェインとガースがラモーンズになろうとして高校を中退したらこんな感じになるであろうビジュアルに酔っぱらってホッピング・スティックでスライムの中に飛び込んだようなイメージを作り上げた彼らのライブはバカで楽しくて目まぐるしくルーニーテューンズたちと銀河を120キロで駆け抜けるまさにアメリカのパーティーバンド。
今までにレーベルDirtnap, Burger, Trouble In Mind, Goner, It’s Alive, P. Trash, Gnar Tapes, Big Neck等から音源リリース。
GEZAN http://gezan.net/
2009年の夏に大阪で結成。
2012年夏、FUJI ROCK’12 ROOKIE A GO GOに出演し、その足で東京に拠点を移し、
都内16ヶ所、16日連続ライブ『侵蝕の赤い十六日』を敢行、そのライブ盤&ドキュメントDVD 2枚組をSPACE SHOWERよりリリースする。
この頃からマヒトゥ・ザ・ピーポーのうたと向き合ったソロでの活動も盛んになる。
ソロアルバムや踊ってばかりの国、テニスコーツとのコラボアルバムのリ リースをへて二月にセカンドFULLアルバム『凸DECO』をツクモガミよりリリース。
2014年3月にはアメリカの名門important recordでアルバムをリリースし、
それを引っさげUSツアーをまわったのちSXSWフェスティバルに出演する。
その模様をおさめた『OH MY ブッダ』を自主レーベル・十三月の甲虫よりリリース。
七月HMVよりSchool of Fuck7インチ発売。八月、会場限定のミニアルバム、ストロベリーエッジ発売。 4人の爆発的にうねった世界観とエモーションを第六感に叩きつけ、みる者を二秒でロックする高圧電流ハードポアミュータン ト。
探求するFAUST CORE。十三月の甲虫主催。
THE GUAYS http://theguays.com/
キャプテン・リョウスケVo.Gt、
ヒロシGt.Vo、
ユッキーDr.cho、
モモBa.叫のメンバーで2011年大阪を中心に活動を始める。
全国何処でも行き、そのまま2012年には初アメリカツアーを行う。
3本のライブだけだったが、現地交渉で11本のライブをぶちかます。
その後その勢いで2013年10月1stアルバム「砲撃」を
リリースすると同時に東京に活動拠点を移す。
足を動かしまくるスタイルで、
出会った地方のやばい奴らを東京に招いての
自主企画【RAW VIBE】2014年4月やり始める。
平日から巻き起こすナマモノの衝動。
2015年2月18日、GEZAN主宰レーベル
十三月の甲虫から7inch 【GOO!CHOKI!PUNCH!】をリリース。
◯録音、マスタリング
中村宗一郎
◯ジャケット
Hard-onsのRay
◯プロデュース
イーグル・タカ(GEZAN)
◯初回盤Remix特典
MiDNiGHT TVViNS(Car10カワタシンヤ×KiliKiliVilla安孫子慎也)
映像
GET UP KIDS
http://youtu.be/0gqfgXpGS_c/
ライブGORUNGUN
http://youtu.be/D4E8b_apzEU/
CAR10 http://www.car10japan.com/
2008年地元群馬県の小中学校の友人同士で結成。
高校生時分から隣県である栃木県の足利市を中心に精力的に活動開始。
当初はチープなハードコアナンバーをプレイ。
数々のデモ、スプリット、コンピレーションに参加。
2012年UNDERGROUND GOVERNMENTよりリリースされた
PSYKICK UNDERAGEとのスプリットCDより現在のスタイルに覚醒。
その年夏頃のプチアメリカツアーを経てSNUFFY SMILESより7インチレコードをリリース。
2014年春にSauna Coolより1st Album 「Everything Starts From This Town」をリリース。
2015年1月14日今作である2nd Album「RUSH TO THE FUNSPOT」をリリース。
現在も足利を拠点として活動する22、23歳3人組。
ポップでエッジの効いたショートなガレージ、パンクスタイルでありながら、空間系エフェクトを大量に施した独特のサウンドと純真さ全開のそのキャラクターも相まってパンク、インディーロック両方面から注目されている。
Killerpass http://killerpasser.jugem.jp/
Gu : kenchan
Ba,Vo : hayasick-boy
D : kazukick
2009年結成、愛知県のパンク・バンド。
2011年5月に前ギターが脱退、現ギターkenchan(me,ex.Love Will Tear Us Apart.)加入。
これまで自主レーベルown goal recordsより2本のデモテープ、東海ローカルコンピ「MARUNOUCHI REFLECT COMP」、2013年にHIP CAT’S RECORDSと合同で単独7インチ「Fun Herbivorous! ep」、2015年4月にKiliKiliVillaのコンピに参加、5月には盟友THE ACT WE ACTとの限定スプリットを発表。
日本のTHE DUDOOSやFEEL LIKE SEVENTEEN等に衝撃を受け、そこからSHOCK TREATMENTやSUGUS、PISSED SPITZELS等を掘りヨーロッパのポップパンクの泥沼にハマったりしてる時に「こういうのをやりたい」と漠然と思い活動をスタート。
全員ほぼ素人の勢いと情熱のみでズッコケ続け、様々な出会いや心境の変化、それと単純に年を重ねていく。
ある時ドラムのカズキックが病気にかかり、決まっていたライブがキャンセルせざる得ない状況になった時に急遽ヘルプで叩いてもらったPROLETARIARTダブ氏のD-BEATに魅了され、ポップパンクに落とし込んだら面白いんじゃないかと思いつき、元々のルーツのひとつであったハードコアへのアプローチを強めていく。
活動を始め3年程が経った2011年春に前ギター伊藤くんが脱退、現ギターのkenchan(me,ex.Love Will Tear Us Apart.)が加入。ちょうどその時期にSmith WesternsやCloud Nothingsに遭遇、ここぞとばかりにリバーブやコーラスを使用した現行のインディーロックを漁り、右も左も分かっていない状態のkenchanに押し付け、バンドサウンドに取り入れ始める。
2015年、様々な信じられない出来事を重ねていくうちに、当初思い描いていたコンセプトだったり、サウンドスタイルが少しづつ薄れていき、メンバーそれぞれの「色」がKillerpassという一つの集合体としてアウトプットを目指す。
ただ1つだけ変わらないのは、10代の頃から体感し続け今でも自分をパンクに夢中にさせてくれるこの土地、愛知県のパンクバンドなんだという想い。大事なものをしっかり胸に抱え、絶賛、珍道中を暗中模索。
2015年9月16日 アルバム『まわりたくなんかない』KiliKIliVillaよりリリース。
Charlie
2011年結成。オオツナオキ、コンドウコウヘイ、コンドウユウヤ、シバヨシノリ、フジタショウの、ストレートエッジ5人からなるスケートなどのストリートカルチャーを体現しながら、ファンクをアメリカンハードコアサウンドのフィルターを通し演奏するバンド。(に、是非なりたい。)
2012年1stアルバム『Can’t Sleep,Count Sheep』をリリース。
名古屋を中心にマイペースに活動中。